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ME・98の調子はいかがですか?
たびたびフリーズしたり、応答が悪くなった場合には「快適化」しましょう
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当面の対策 これからは安心して使うために その他アドバイス
Windows ME・98 は、発売以来、7年以上経過していますが、まだまだ多くの方が利用されています。通常の利用には、なんら不都合はありませんが、調子が悪いと悩んでいる方も多勢おられます。
ここでは、ME・98を快適・軽快に利用するための、お手入れの方法を紹介します。全ての手順を実施するには、少々時間が必要ですが、しばらく腰をすえて治療してみてください。見違えるようになります。
Windows XP の快適化は Windows XP快適化計画 2005  をご利用ください。

パソコンの調子が悪い時の症状
●電源を入れてから使えるようになるまでの時間(立ち上げ時間)が長くなった
●応答が悪くなった
●ソフトがなかなか立ち上がらない
●「Exploreが原因で...」などのメッセージがよく表示される
●よくフリーズする(突然 応答がなくなる)
●「メモリー不足」や「リソース不足」のメッセージが出てパソコンが停止する
●「不正な処理」などのエラーメッセージが表示され、強制終了される
●終了しても電源が切れない
考えられる原因
●不要なファイルが大量にパソコン内に残っている
●ハードディスクの状態が悪くなった
●Windowsやアプリケーションソフトが使用する専用のメモリー領域(システムリソース)が足りなくなった
●ソフト(Windowsも含めて)に欠陥がある
●ウィルスに感染した
対策
症状から、原因を特定することは簡単ではありませんので、考えられる対策をすべて行うことが必要です。
注意事項
以下の作業では、ハードディスクへの読み書きが、頻度高く行われます
ハードディスクが故障するなど万一のトラブルに備えて、大事なファイルは、CDなどの外部媒体にバックアップしてください。
本サイトは結果についての責任は負いません。自己責任で実施してください。
本サイトのほかに、MEの快適な使用方法をより詳しく解説したサイトがあります
本サイトで解決できない場合には、こちらもご覧ください。
 MEと快適に暮らす方法   

作業に入る前にパソコンの起動時間(立ち上がり時間)を測定し、記録してください      こちらの方法で
電源を入れてから、使用可能になるまでの時間です

当面の対症療法
パソコンの状態が安定していない場合には、この対症療法で治療してみてください。
ハードディスクのエラーを修復する ハードディスクに致命的なエラーがあると立ち上がることができなくなります
立ち上げられても、重要な部分にエラーがあると、フリーズしたり異常な動きをする場合があります
システムのバックアップを作る これからの作業は、パソコンの状態を変更する作業です。一部危険な作業もありますので、システムのバックアップを作成してください
不要なファイルやプログラムを削除する 大量に不要なファイルが残っていたり、パソコンに適さないアプリケーションソフトがインストールされていたりすると、パソコンが異常な動きをする場合があります
ウィルス対策を見直す ウィルスに感染した場合やウィルス対策ソフトの設定により、パソコンが異常な動きをする場合があります(「インターネットに接続していない」パソコンでは、この項目は不要です)
WindowsやOfficeを更新する パソコンの基本ソフトに欠陥がある可能性があります(「インターネットに接続していないパソコン」では、この項目は実施できません)
ハードディスクを整理する 書き込まれているファイルが分割化されている(「断片化」と呼ばれる)度合いが極端になると、応答が悪くなったり、異常終了する場合があります
起動時に自動的に動き出すソフトを減らす パソコンの起動時に動き出すソフトが多いと立ち上がり時間が長く、不安定な動きになり、応答しなくなったりします
システムの重要ファイルを整理する パソコン内部には「レジストリ」と呼ばれる重要なファイルがあります。このファイルに異常があって、パソコンが異常な動きをするときがあります
頻繁に出るエラーメッセージを改善する パソコンに頻繁にエラーメッセージが出る場合があります。エラーメッセージをもとにインターネットを検索し、その対策を見つけることができる場合があります。よくあるものを紹介します

作業の成果を立ち上がり時間で評価してください    こちらの方法で
最初の立ち上がり時間と比較してください
時間短縮が実現できていると思います

ここまでの作業で、パソコンは軽快に動くようになっていると思います。しかし、ここまで実施しても不安定な状態が改善されない場合やウィルスに感染したが除去できない場合には、「購入時の状態に戻す」(リカバリー)作業が必要になります
パソコンを購入時の状態に戻す(リカバリー)

パソコンの電源が正常に切れない場合やパソコンの付属している機器(フロッピー、CD,電源など)に異常がある時には、パソコンの重要な基本ファイルであるBIOSの一部が壊れている場合があります
BIOSを初期の状態に戻してみましょう
(BIOSを更新している場合には、初期化の後に再度更新してください)
基本ファイル(BIOS)を初期状態に戻す

これからは安心して使用するために
これまでの手順で、当面のパソコンの治療は完了しました。
これからも継続して、安心して使用するための手順を紹介します
実施してみてください
メモリーを増強する パソコンのメモリーが少ないとトラブルや応答が悪いなどの症状を示すことがあります。できればメモリーを追加しましょう
システムが正常に起動できない場合に備えた対策を行う 設定作業のミスも含めて、パソコンが異常となり、正常起動できなくなる場合があります。その場合の対策を講じておきましょう

万一、異常となった場合の手順も説明しています

パソコンの設定を変える パソコンを軽快に動くようにするための設定や無駄なファイルが残らないようにするための設定をしておきましょう
定期的にパソコンの整理作業をする パソコンは使用しているうちに乱れてきます。定期的に整理作業をしましょう
より安心して使用できるパソコンにする パソコンにはハードディスクがあり、通常Cドライブ、Dドライブで構成されています(マイコンピュータで見てください)
ハードディスクには、プログラムとデータが記録されていますが、なぜか全てがCドライブにあるパソコンが多いようです。プログラムはCドライブ、データはDドライブにしておくと、システムのバックアップや復元が簡単になります

その他のアドバイス
初心者の方のパソコン操作を見ていると、こうしたらいいのにと感じることがあります
ここではそのような事項について案内します
ファイルの容量を減らす
ファイルやホルダーを整理する

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