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土木用語辞典

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項目
説明

とうかつあんぜんえいせいせきにんしゃ 統括安全衛生責任者 工事現場で労働者が50人以上(トンネル工事、圧気工事では30人以上)作業するときに労働災害を防止する目的で選任される責任者。
どうぎ 胴木 管路敷設において、梯子胴木の縦方向に置く2本の丸太。
どうざい 導材 鋼矢板、鋼管矢板などを打設する際に使用するガイドのこと。導杭(垂直材)、導枠(水平材)に大別される。
とうすいかたわく 透水型枠 透水型枠せき板表面からコンクリート中の水を意図的に脱水するように工夫された型枠
とうせいかん とう性管 管水路に使用され、管体の許容たわみ率が3%以上の管。
とうふひょう 燈浮標 燈光を発する浮標。
どうりゅうてい 導流堤 導流堤河川の合流点、分流点、霞堤の先端、あるいは河口部において、流水を導き流勢を調整し、土砂の堆積や河床洗掘を防止するため設ける堤。
どうろかんりしゃ 道路管理者 道路法で認定された道路を維持管理する責任者。高速自動車道と一般国道は建設大臣、都道府県道と市町村道はその自治体の長。
どうんせん 土運船 土運船浚渫した土砂または埋立用の土砂を運搬する船。バージともいう。
とーたるすてーしょん トータルステーション トータルステーション光波測距儀を内蔵し、水準測量、多角測量、トラバース測量などを同時に進行させ、トータルに活用、管理する測量装置。
とおり 通り 見通しが直線状のこと。「通りを見る」とは直線状になっているかを確認すること。
どかん 土管 陶管のこと。
とくしゃ 特車 幅、重量、車長が道路運送法に定められた規定外の車両のこと。運行する場合は道路管理者の許可が必要。
とくしゅてい 特殊堤 堤防は、経済性、復旧時の利便性などから土堤が原則となっているが、人家連坦地域など用地取得が困難な地域や機能上の特殊性から、コンクリート壁などにより、造られているもの。
とくていけんせつさぎょう 特定建設作業 住民の生活環境の保全のため、指定地域内での建設作業を規制するもの。騒音規制法、振動規制法で定められた作業(特定建設作業)を行う場合は、開始の7日前までに都道府県知事に届けなければならない。
とくていこうわん 特定港湾 港則法第3条第2項、及び同法施工令第2条に定める港湾で、喫水の深い船舶が出入りできる港または外国船舶が常時出入りする港湾をいう。
とくめい 特命 民間工事において、入札によらず見積提出及び指値で注文する方法。
とこがため 床固め 床固め河床の洗掘を防ぎ、河川の縦断形を安定させるために、河川を横断して設ける工作物。
とこづけ 床付け 所定の深さまで掘削して、砂利の敷き込みや捨てコンの打設ができる状態にすること。
とこなり 床鳴り 歩くとギシギシ音がすること。
とこぼり 床掘 構造物の基礎を作るために、地盤を所定の深さまで掘削すること。
どしゃばき 土砂吐き 堆積土砂を排除して取水に支障のないように、取水設備などに付属して設けた構造物。
どじゃり 土砂利 砂利混じりの土。仮設道路の造成に多用される。
どすうりつ 度数率 労働時間100万時間当たり何件の災害があったかを示し、次式により表す。度数率=(死傷者数/労働延べ時間)×1
どすてば 土捨て場 工事で発生した不要土砂を廃棄処分する場所。
どせききょくせん 土積曲線 縦、横断面から算出した土工量を、横軸に距離(測点位置)、縦軸に始点からの土工量の和(切土を正、盛土を負)で表した曲線。
どせきりゅう 土石流 急勾配の谷において、水を含んだ土砂及び岩石が大量に流出する現象。流出速度は、一般的に5〜20m/sと速い。
どたん 土丹 泥岩及び半固結粘土や固結シルトのこと。
とっきしようしょ 特記仕様書 共通仕様書に記された事項以外に、各々の工事特有の事項を記載した仕様書。
とってい 突堤 安定を目的に海岸線に対し、ほぼ直角に設けられる堤。
どどめ 土留 掘削した法面や斜面の土砂の崩壊を防止するために設ける仮設構造物で、土留壁や支保工で構成される。
どとり 土取り 土砂を採取すること。
どは 土羽 盛土工事における法面、または、仕上げた法面
どば 土場 @砂や砂利などを置いておく場所。A業者の資材置場の俗称。
どはうち 土羽打ち 土羽打ち盛土法面を板でたたいて、土を締め固めること。
とび 鳶とび職のこと。高所作業を得意とする技能職人。鉄骨鳶や、足場の鳶など、専門別によって細分化される。やはり、ニッカポッカ着用者の割合は高い。重い腰道具を持っての作業には敬服する。でも、安全帯は使ってね。
とびつき 跳び付き 足場最下段の横材のこと。
どぶづけめっき ドブづけメッキ 溶融亜鉛メッキのこと。
どべら 土べら 鋼矢板等に付着した土。
ともさがり 共下がり 鋼矢板などを打設するとき、隣接矢板が一緒に沈下すること。
とようらひょうじゅんさ 豊浦標準砂 示方書で定められた、モルタル作製に使用する砂。山口県豊浦海岸で採取して調整した物である。
とら トラ 構造物が倒れないよう張る控え用のワイヤーロープ。
どらいどっく ドライドック 陸地を掘り下げて作業場を設け、海への出入口に扉を設けて船舶や建造物の出入りの際に作業場に注水して、海面と同一水面にして引き出せる構造としたもの。
どらぐさくしょんせん ドラグサクション船 自航式ポンプ浚渫のこと。泥艙をもつ。
とらふ トラフ @U字型側溝の二次製品。A砂浜の沖側水底にある凹部分。
とらふぃかびりてぃー トラフィカビリティー 土工機械の走行に耐えうる地面の能力。コーン指数で示す。
どらむ ドラム ドラムリール式の延長コード。
どらむかん ドラム缶 石油製品をいれる容器。容量200リットル。
とらろーぷ トラロープ 黒、黄の縞模様の化繊ロープ。囲い明示などに使う安全用具。
とりあい 取り合い 部材の組み合わせ方、接続の仕方。
とりさげ 取り下げ 施主より工事出来高金の支払いを受けること。
どりふとぴん ドリフトピン 鋼構造物の架設・仮組みに、ボルトの替りに用いる鋼棒で、先がやや細くなっている。
どりょうへんかりつ 土量変化率 土が地山にある状態と掘削した場合、それをまた締め固めた場合でそれぞれ単位体積の重量が異なる。これを地山を基準にして各状態の変化を表したもの。
どりるじゃんぼ ドリルジャンボ さく岩機の一種で、岩盤に深く孔を開け(せん孔)、ダイナマイトを仕掛け、発破によって岩を砕く自走式の大型機械。 ドリルジャンボは古川機械金属の登録商標。砕石や採石、鉱山の採掘、ビル解体工事、トンネル掘削など、社会性・公共性の高い分野に不可欠の存在として世界各地で活躍し、国内市場で約80%の圧倒的なシェアを有する。現場では、単にジャンボ、と呼ぶ事が多い。
どるふぃん ドルフィン 陸から離れたところに設ける杭式係船用構造物。
どれーん ドレーン (drain)排水設備。排水。
とれみーかん トレミー管 管上端にホッパーをもつ水密な管。水中下でのコンクリート打設において材料の分離を防止できる装置。
とれんちしーと トレンチシート トレンチシート小規模な掘削に用いられる軽量鋼矢板。単にトレンチと呼ぶ事もある。
どろばき 泥吐き 上水管路敷設作業中に混入した土砂を水流と共に排出すること。そのための弁。
とろんめる トロンメル 回転ふるいのこと
とわいん トワイン 水中丁張において、水糸がわりに使われφ2〜3m/mの細いロープ
どんごろす ドンゴロス ジュート麻などで作られた袋。
とんび とんび モンケン(杭打ちに使われる錘)を引っかけて、落下させる簡単な装置のこと。
とんぼ とんぼ 盛土などの仕上がり高さを示すT字形の遺形。
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