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土木用語辞典

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項目
説明


こあさいしゅりつ コア採取率 実質のコア長÷実質掘削長×100。断層破砕帯、風化変質帯ではコア採取率が低下する。
こーぴんぐ コーピング 鋼矢板及び鋼管矢板式岸壁で矢板頭部を巻き込んで打設する上部コンクリート。
こーるどじょいんと コールドジョイント コンクリートを打ち込むまでの時間がたちすぎて先に打ち込んだコンクリートが硬化を始め、そのためこれらの間を締め固めても十分一体化できないために生じる継ぎ目。
こーんしすう コーン指数 コーンペネトロメーターを人力で地中に押し込み、コーン(円錐)状のロッド先端部の抵抗により算出したコーン断面積当たりの貫入値をいう。
こういきかんいすいどう 広域簡易水道 2つ以上の簡易水道を連絡管でつなぎ、単一の水道としたもの。給水人口は5
こうかんぐい 鋼管杭 鋼管を用いて杭としたもの。鋼杭と略す。
こうかんやいた 鋼管矢板 鋼管矢板鋼管に継手を付け、締切りなどとして利用するもの。
こうきょうげすいどう 公共下水道 原則として市町村の区域内において下水を排除、または処理する下水道であり、その管理を市町村で行うもの。
こうきょうせん 公共栓 公衆の用に供するために設けた水栓。公園の水飲み場、公衆便所の手洗い場など。
こうさい 鉱滓 溶鉱炉などで溶錬する際に生じる非金属性の不純物。スラグ、のろなどの総称。
こうじうけおいけいやく 工事請負契約 「工事の完成を約束」して、完成した仕事に対して報酬としてその対価を払うという契約。建設業法 第19条においては、建設工事の請負契約の当事者は、契約の締結に際し、同条第1項各号に掲げられた事項を書面に記載し、署名又は記名押印をして相互に交付しなければならないこととされています。つまり、原則として契約書の作成が義務づけられています。
しかし、元請けと下請けの間では、注文書と請書による取引が多いため、例外を認めています。(平成12年6月29日付け建設省経建発第132号建設省建設経済局建設業課長通知を参照のこと)
こうじうけおいけいやくやっかん 工事請負契約約款 工事中や建物の完成 及び引き渡しの後にトラブルが生じた時の解決方法を取り決めた書類。
こうじかんせいほしょうにん 工事完成保証人 請負業者がその工事の完成を果たせ得ない場合、代わりにその債務を履行する者。
こうじかるて 工事カルテ 工事を完了した際に、工事に関する様々な情報を、その工事単位で入力(もしくは書き込み)したデータ(もしくは帳票)。病院が患者さんの様々なデータを蓄積するのと同じように、国の要請を受けた日本建設情報総合センター(JACIC)が様々な工事のデータを工事カルテとして蓄積している。CORINSシステムを介して、多くの人が閲覧できる仕組みとなっている。
こうじしんこうきじゅん 工事進行基準 工事進行基準とは、長期の請負工事において、決算時に工事の進行程度を見積り、その進捗度合いに応じた収益を計上する収益認識基準のこと。決算日ごとに人件費等の原価と売上が計上されるため、プロジェクトの終了時に一括して計上する方式に比べて、不採算案件が迅速に発見でき、企業会計の透明性が保てる、という利点がある。
こうじたんにんしゃ 工事担任者 電気通信回線に端末設備又は自営電気通信設備の接続工事を行い、又は監督する者。またはそれに必要な資格。従来アナログ1〜3種、デジタル1〜3種、アナログ・デジタル総合種があったが、2005年8月1日からの制度改訂により、AI1種〜3種、DD1種〜3種、AI・DD総合種に再編され、新制度の試験及び資格の発給が始まる。従来の資格はそのままの名称でそのまま有効である。
こうじようきじゅんめん 工事用基準面 W.D.L。港湾工事を施工する際の基準となる水面で、海図の零位(C.D.L)と等しい。工事用基準面については、「港湾工事に伴う水路図誌の補正及び港湾工事用基準面等の取扱いについて」(昭和47年4/15付運輸省湾建第62号)によるものとしている。
こうじょうけんさ 工場検査 工場製作部材を工場において、形状、品質などの検査を行うこと。
こうしょうばんほそう 鋼床版舗装 一般に下層にグースアスファルト舗装、上層には改質アスファルト舗装を用い、舗装厚は6〜8cmで構成される。ゴム入りアスファルト乳剤などによる接着層を設けることが必要。
こうせいけーそん 鋼製ケーソン 鋼製ケーソン鋼材を使ったケーソン。「鋼殻ケーソン」のこと。
こうせきは 航跡波 船舶の航行によって生ずる波。
こうていひょう 工程表 工種別、作業別などに、所要日数や順序を整理して工事の完成までを表示した図表。
こうへき 孔壁 爆薬やロックボルトを挿入するため穿岩機で削孔した孔の壁。
こうもん 閘門 船舶を高低差の大きい水面に昇降させる装置。
こうやいた  鋼矢板 両端に継ぎ手がついている鋼板。互い違いに組み合わせて、継ぎ手をつなげると『鉄の壁』ができる。土中に埋め込んで護岸や防波堤、岸壁を作ったり、掘削し管路などを埋設する際の仮設の土留めとしても使用される。
こうゆうすいめん 公有水面 国の所有に属する水面をいい、河、海、湖、沼、その他公共の用に供する水流または水面をいう。
ごうりゅうかんきょ 合流管渠 汚水と雨水を一緒に集め、移送する管。
ごうれい 号令 隧道掘削工事の世話役。
こうろ 航路 船舶の運行に供するために設定された水路。一定の幅と水深が保たれている。
こうろすらぐ 高炉スラグ 鉄を製造する高炉で溶融された鉄鉱石の鉄以外の成分と副原料の石灰石やコークス中の灰分と一緒に分離回収されたもの。この高炉スラグは天然の岩石に類似した成分を有し、高炉スラグ砕石として、コンクリートの骨材として使用される。
こうろせめんと 高炉セメント 混合セメントの一つ。ポルトランドセメントに、高炉急冷砕スラグを混合する。特徴として@初期強度の発現が遅く、初期の養生に注意が必要。A塩水、下水などに対する化学的抵抗性が大きい。
普通セメントがNと呼ばれるのに対し、BBと呼ぶ。
こうわんくいき 港湾区域 港湾管理者が港湾として管理する水域。運輸大臣または都道府県知事の認可を受けて成立する。
こうわんこうじようきじゅんめん 港湾工事用基準面 港湾施設の設計、施工に際し基準となる水面で、海図の零位、すなわち海図に示されている水深の基準値である基本水準面とすることに定められている。
こかざい 固化材 路床、路盤、の安定処理を目的に、土などに添加するセメント系あるいは石灰系の安定材。
ごがん 護岸 @港湾施設及び背後地を高潮、津波及び波浪から防護するために設けられるもの。A洪水から堤防、河岸を防護するために設けられるもの。
こしせん 腰線 トンネルを掘削する時の高さの目安。通常、掘削盤から1mの高さに、支保工やトンネル壁に印す。
こそく こそく 爆破後の浮石をとること。
こたたき 小叩き 石材の表面仕上げの一つ。ビシャン叩きの次に両刃で石面を軽く叩いて仕上げる。
ごとんかんさんりんすう 5t換算輪数 5t輪荷重が舗装を破壊する程度を1とし、対象車両の輪荷重が舗装を破壊する割合を輪数で表す。
ごねつ 後熱 溶接などで熱の影響を受けた部分の残留応力除去のため、後からその部分を加熱すること。
こはぜ こはぜ こはぜ継ぎの事。鉄板の折った部分を相互にはさみ合わせるつなぎ方。
こまわり 小間割 作業員一人当たり1日分の作業量を決めて請け負わせること。
ごむすりーぶ ゴムスリーブ 排砂管を接続するゴム製接続具
こめぼう 込め棒 発破作業において、削孔された孔に火薬類を挿入する際に使用する木製の棒。
こりんず コリンズ CORINS:工事実績情報システム。公共事業の入札・契約において、透明性・客観性・競争性を確保することを目的に、公共事業発注機関が共同で利用できるサービス。 (財)日本建設情報総合センター(JACIC)が公益法人という立場で、建設企業からの工事カルテの登録を基に工事実績情報のデータベースを構築し、各公共工事発注機関へ情報提供を行っている。
こるげーと コルゲート コルゲート(Corrugated Pipe)たわみ性カルバートとして使用される波形の鋼製フレキシブルパイプ。大口径仮設管、骨材のサイロなどに用いられる。
ころがし 転がし 短い丸太材。足場組みで、足場板を支える短い単管。
ころび 転び 勾配、傾きのこと45゜(1:1)の傾きを1割勾配、その半分を5分勾配、倍を2割勾配という。
ころもど 衣土 透水性の悪い礫分の無い山土。堤防の上部に厚み30cm程度の盛土に用いて雨水の浸透を防ぐ。芝の目土にも使う。
こんくりーとぽんぷ コンクリートポンプ ポンプ車コンクリートの運搬と打ち込みを行う圧送用のポンプ。ピストン式とスクイズ式がある。
こんくりーとみきさーせん コンクリートミキサー船 コンクリートミキサー船海上にてコンクリートやモルタルを製造する非自航式船舶。
こんしすてんしー コンシステンシー フレッシュコンクリートの性質を表す用語。水量の多少による変形・流動に対する抵抗の程度を表し、一般にこの値が大きいと作業は容易になるが、材料が分離しやすくなる。
こんせいてい 混成堤 台型の基礎部(捨石マウンド等)に直立した堤体を設けた防波堤。
こんたーらいん コンターライン 等高線のこと。
こんぱね コンパネ コンポジットパネルの略。型枠に使用する合板。
こんぽじっとほそう コンポジット舗装 アスファルト混合物の直下にセメント系の舗装版を用いた舗装。コンクリート部分をホワイトベースという。
こんわざいりょう 混和材料 コンクリートの品質を改善するために、コンクリートの成分として加える材料。容量が多く配合計算にセメント又は水の一部として関係する物を混和材、容量が少なく無視されるものを混和剤という。

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