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土木用語辞典

読み
項目
説明
けーち K値 平板載荷試験により求める地盤の支持力係数。
けいかくたかみずりゅうりょう 計画高水流量 基本高水を基にした設計用の基本流量。
けいかん 径間 橋構造物の支点と支点の間の部分。その距離。
けいしゃてい 傾斜堤 傾斜堤石材、異形消波ブロックで造られた台形の堤。
けいしん 経審 経営事項審査の略。公共工事の入札に参加希望する建設業者を対象に、許可行政庁が経営に関する審査を行うこと。
けいせんがん 係船岸 係船施設のうち岸壁、桟橋、ドルフィン、浮桟橋、物揚場等直接船舶が接岸、係船する構造物の総称。
けいせんちゅう 係船柱 船舶を係船岸に係留するためのもので、直柱及び曲柱がある。
けいせんふひょう 係船浮標 泊地において、船舶を係留するために設置されたブイ構造のもの。
けーそん ケーソン

地下構造物や、防波堤などの水中構造物を構築する際に用いられるコンクリート製又は鋼製の大型の箱。港湾工事や海洋工事では、波浪や潮流の条件が厳しい場合や、海底の支持層が比較的浅い場合によく用いられる。具体的には、ケーソンを沈めて海底に設置し、防波堤や橋梁の基礎とする。あるいは連続的に設置して海底トンネルを構築することもある。

けいどふう 傾度風 気圧傾度による力がコリオリの力と遠心力との合力とつり合って定常的に吹いている風。傾風度は等圧線に沿って吹く。
けいやくやっかん 契約約款 建設工事契約を締結する時、設計図書とともに契約書に付する書類「工事請負契約約款」の事。
けいりゅう 係留 係船岸、係船杭、係船浮標などに係留索を使用して船を繋ぐこと。
けいりょうもりどこうほう 軽量盛土工法 盛土材に発砲スチロールを用いて荷重を軽量化することにより盛土の安定を図る工法。
けいりょうこつざい 軽量骨材 コンクリートに用いる軽石のような骨材。国内で使用可能なのは、人工軽量骨材に限られている。コンクリート密度が1.5〜2.0(t/m3)と、軽くて高強度な物が作れる。
けがき 罫書き 鋼材の加工において、表面に型板や定規で切断線やボルトの位置を記入すること。
げた 下駄 @重量物の下に敷く木材。高さを調節するために下に物を咬ますこと「下駄をはかす」。Aクローラ(無限軌道式走行装置)の板の呼称。
けたしたくうかん 桁下空間 橋梁の桁の下側空間。
けつわり 尻割り 請け負った仕事を完成させずに途中で投げ出してしまうこと。
けみかるあんかー ケミカルアンカー ケミカルアンカー[chemical anchor] 樹脂系の接着剤によりボルトを定着させるアンカー。
げるきょうど ゲル強度 注入材を砂に浸透させて硬化させた固結物(サンドゲル)や注入材だけを硬化させた固結物(ホモゲル)の強度。
げるたいむ ゲルタイム [gel time]注入材が流動性を失い、粘性が急激に増加するまでの時間。
けれん けれん @型枠に付着したモルタルかすなどを落とすこと。A塗装前に素地調整としてペンキ、錆などを剥がすこと。
けんしゅう 検収 納入される材料が注文通りの数量、規格、品質であるか否か検査したうえで引き取ること。
けんすこ 剣スコ 先がとがったスコップ。地山を掘るのに向いたスコップ。スコップの事をショベルと呼ぶ。
げんせつ 現説 現場説明の事。図面や仕様書だけではわかりにくい現場条件等について発注者が説明する。
けんそう 研掃 鋼床版舗装で、接着層の施工前に鋼床版上の錆や有害物を、除去清掃する作業。
けんちいし 間知石 間知石一定の寸法に割って作った石積用の石
けんちくげんかい 建築限界 鉄道、道路などにおいて、安全に通行するために設けた寸法(幅、高さ)上の制限。内側には、建造物が造れない。
けんちょう 験潮 ある地点での潮汐を知る目的で、少なくとも1カ年以上にわたって定点で潮高を観測する事。
けんづな 検綱 浚渫工事や捨石基礎の施工管理で、レッドを用いた深浅測量のときに使用する測深用の目盛付きのロープ。
げんのう 玄翁 玄翁大型の鉄槌。頭の両端が尖らないもので、多く石を割るのに用いる。
げんばしーびーあーる 現場CBR  現場試験で求める路床、路盤の支持力を表す指標。設計CBRとの相関関係はない。
げんばだいりにん 現場代理人 元請業者を代表して、請負契約履行のため現場に常駐する人。請負契約者の現場での代理人。
げんばはいごう 現場配合 骨材の表面水量や粒径の大小の混在などを考慮した補正を行って、示方配合に合致するよう状況に応じて決める配合。



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