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土木用語辞典

読み
項目
説明


ぼいど ボイド 隙間、空隙のこと。
ぼいどわく ボイド枠 ボイド管強靭な紙でつくられた丸筒抜き枠。スパイラル管で作られた円筒抜き枠。
(スリーブと言うときもある。)
ぼいびんぐ ボイビング 掘削底面より土留壁背面の地下水位が高い砂質地盤で、その水位差がある値に達すると、掘削底面の地盤が水圧により急激に持上がり、砂の粒子が沸立つように地盤が破壊される現象。
ほうかいがたじすべり 崩壊型地滑り 初期における土塊の移動速度が速く、崩壊の形態に近い地滑り。
ぼうがしら 棒頭 世話役のこと。
ぼうげんざい 防舷材 船舶が接岸するときに、船体及び係船岸の損傷を防ぎ、接岸力を減少させるため係船岸に取り付ける緩衝材。ゴム製が多い。
ぼうさてい 防砂堤 漂砂による埋没を防ぐための堤。
ぼうしゃしーと 防砂シート 係船岸や護岸で捨石の間隔から、背後の埋立土砂が流出するのを防止するために裏込め石の背面に設ける合成繊維の布。
ぼうしゃばん 防砂板 係船岸や護岸で堤体の間隔から、背後の埋立土砂が流出するのを防止するために、背面に取り付ける薄いゴム板。ケーソンでは、目地背面に1m巾のゴム板を帯鉄板を介してドライブイットでとめる。
ぼうしょうこう 防衝工 船舶接岸時に、船体及び係船岸の損傷を防ぎ、接岸力を減少させるために取り付ける緩衝材のこと。防舷材もこの一種。
ぼうしょく 防食 港湾施設において、金属の腐食を防止、減少させる対策のこと。電気防食、塗覆装防食がある。
ほうすいりゅうりょう 豊水流量 年間の流況曲線による上位から95日目の流量。
ほうせきどすべり 崩積土滑り 過去に変動を受けた岩片あるいは粘土で構成された土塊による地滑りで、比較的緩斜面において発生する。
ぼうちょうあつはさいこうほう 膨張圧破砕工法 岩石やコンクリートに削孔機で孔をあけ、膨張剤を充填し、その膨張圧で破砕する静的破砕工法。
ぼうちょうてい 防潮堤 防潮堤高潮による水の侵入を防ぐための堤。
ほうづえ 方杖 梁、桁などの横架材が柱と接合する部分を補強するために、横架材から柱へ斜めに入れる部材。
ぼうはてい 防波堤 波浪を遮断し、港内の静穏を維持して、港内施設の保全を図るために設けられる港湾外郭構造物。
ぼーしん 棒心 世話役。作業班長。ボースン。
ぼーすん ボースン 世話役。作業船内の世話役はボースンと呼ぶ。船舶の運航は、キャプテン(船長)が司り、作業はボースンが行う。
ほこう 葡行 斜面上の地盤が非常にゆっくりした速度で移動すること。
ぼざい 母材 切断や溶接の加工に使用される本体となる材料。
ぽすとくーりんぐ ポストクーリング コンクリートの施工時、温度応力を緩和するため、打ち込んだ後にコンクリートを冷却させる方法。
ぽすとてんしょんほうしき ポストテンション方式 コンクリートが固まった後、部材端面でPC鋼材を緊張して止めることによりコンクリートにプレストレスを導入する方法。ポステンと略する。
ほっとじょいんと ホットジョイント 幅員が広いアスファルト舗装において、フィニッシャーを2台併走させ、縦継ぎ目部を温度が高いうちに転圧して一体化させること。
ほっぱー ホッパー ホッパーコンクリート、骨材、掘削土砂等を仮受けし、下方へ出すために使うじょうご形の装置。
ぽっぷあうと ポップアウト コンクリート中に混入した膨張性の骨材を原因とするコンクリート表面が部分的に剥離すること。
ぽっとほーる ポットホール アスファルト舗装表面にできる局部的な小穴。
ぽるとらんどせめんと ポルトランドセメント 国内のセメント総生産量の90%を占める、一般的なセメント。主原料は石灰石、粘度。
ぼろしん ボロシン 鋼材を組むときに孔合わせの時に仮に差し込む鋼製のピン。
ほわいとべーす ホワイトベース (white base)セメントコンクリート及びセメント混合により、安定処理を施した基礎、基盤。
ガンダムでは木馬という。
ほんせつ 本設 請負契約に示されている躯体や盛土等の構造物のこと。
ぽんつーん ポンツーン 浮桟橋の本体部分を構成する箱形浮体。
ほんならし 本均し 港湾構造物が直接接する基礎捨石表面の均し。特に平坦性を必要とし、一般的に、基準面に対し±5cmの精度が要求される。
ぽんぱびりてぃー ポンパビリティ− フレッシュコンクリートの性質を表す用語の一つ。コンクリート圧送作業の容易さの程度。コンクリートの種類や品質、粗骨材の最大寸法などに影響される。
ぽんぷしゃ ポンプ車 ポンプ車コンクリートポンプ車の略。
往復式の油圧ピストンによりフレッシュコンクリートを押し出すピストン式と、ポンピングチューブと呼ばれる円筒形の筒を回転式のローラーで絞ることによりチューブ内のフレッシュコンクリートを送り出すスクイーズ式とがある。
前者は圧送能力に優れ、高強度のフレッシュコンクリートでも輸送が可能であるのに対し、後者は比較的圧送能力は低いために建築現場において使用される。
ぽんぷしゅんせつ ポンプ浚渫 ラダー(吸入管)を海底に降ろし、カッターを回転させて土砂を切り崩し、海水と共に大型ポンプで吸い込み、排砂管を使って運ぶ浚渫方式。
ぽんぷしゅんせつせん ポンプ浚渫 船体から吊りおろした吸入口より、スラリー状の土砂を吸い込む方式の浚渫船。通常、船首にラダー、船尾にスパッドを要し、排砂管により浚渫土砂を目的地まで直接排送する。大規模浚渫に適している。
ほんめい 本命 入札に際し、その工事を落札すると予想される業者。
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