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土木用語辞典

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項目
説明



ばーじ バージ バージ浚渫土砂等を運ぶ船。土運船。底開式、側開式、ボックス式がある。
ばーじん バージン 新品のアスファルト合材。再生材に対する語句。
ばーす バース 船舶が接岸、係留し、荷役などを行う場所。エプロンの一部
ばーちぇっく バーチェック 音探における深度の確認作業のこと。
ばーちゃーと バーチャート (bar chart)縦軸に作業項目や工種、横軸に時間をとり、各作業の開始から終了までの時間を棒状で表現した工程表。
ぱーと パート アメリカ海軍により開発されたネットワーク手法。プロジェクト等を効率良く経済的に運営するために考案された工程管理システム。
ばーべんだー バーベンダー 鉄筋を曲げるための加工機。
はいあるかり 廃アルカリ 廃ソーダ液、廃金属石鹸液などのアルカリ性の廃液。PHが8.6以上のもの。
ぱーみり パーミリ 鉄道で使う縦断勾配の単位。千分率。
はいうぉーたーれべる H.W.L (Hight Water Level)@朔望平均満潮面のこと。朔及び望の日から5日以内に現れる各月の最高潮位を平均した水面をいう。A河川の計画高水位。
はいきんず 配筋図 鉄筋の直径、寸法、位置などを表した図面。
はいごうきょうど 配合強度 設計基準強度を得るために、製造上のばらつきを考慮し、余裕をみて設定したコンクリート強度。
(配合強度は、圧縮強度の試験値が設計基準強度の80%を1/20の確率で下がってはならない。また、圧縮強度の平均値が設計基準強度を1/4以上の確率で下がってはならない)
はいさん 廃酸 廃硫酸、廃塩酸、廃有機酸などの廃液。PHが5.8以下のもの。
はいしゃかん 排砂管 ポンプ船で浚渫した土砂を埋立地や処分場まで輸送する管路。
ばいす バイス パイプバイスのこと。パイプを切ったり、ねじ加工するために固定する道具。
はいすいくかん 背水区間 下流側の水位の影響を顕著に受けて水位が上昇する区間。
ばいすけ ばいすけ 竹で編んだ浅い篭。土砂などを運ぶのに用いる。
はいたて 配立て 骨材を角錐台に積むこと。
はいてんしょんぼると ハイテンションボルト ハイテンションボルト高張力鋼を使ったボルト。HTB。
はいどこう 排土工 斜面の安定を図るために、土塊の頭部あるいは全体を取り除くこと。
はいどばん 排土板 排土板重機などに取り付いている、土砂を押して均す為の板。比較的小さなバックホウには標準装備されていることが多い。
ぱいぴんぐ パイピング 地下水の浸透流により土中の細かい粒子が洗い出され、土中にパイプ状の水みちを形成し、これが上流へ及び、遂には粗い粒子をも流し出す現象。
ぱいぷさぽーと パイプサポート パイプサポートスラブ、梁などの型枠を支える支柱。上下2本の鋼管を組み合わせ、長さの調整が自由にできるようにしたもの。
はいぶりっどけーそん ハイブリッドケーソン 鋼板とコンクリートを合成した部材で構築したケーソンケーソンの大規模化、軽量化に対応した構造型式。
ばいぶれーたー バイブレーター バイブレーター振動式締め固め器具。コンクリート打設に使われる。左:100Vで動く通常タイプ
右:高周波タイプ
ばいぶろはんまー バイブロハンマー バイブロハンマー互いに組となる偏心重錘を同位相で逆回転し、鉛直振動を発生させる装置。これを用いて杭や鋼矢板を打つことを振動打撃工法という。
はいりょくきん 配力筋 主鉄筋に直角に配置される鉄筋。力の分散を図るとともに、乾燥収縮や温度応力によるひび割れを抑制するために配置される。
ぱいろっと パイロット 水先案内人。船舶を安全に入港、接岸させるプロ。港内を熟知し、高度の操船技術と深い経験を持つ。
土工事では、未開拓の地や山などに切り込んでいく最初の通路のことを言う。
ばいんどせん バインド線 バインド線物を結束するための、塩化ビニルで被覆した細鉄線
ばかぼう 馬鹿棒 所定長さを印して、高さや幅を連続して測定するのに便利な棒。
はくしょくせめんと 白色セメント ポルトランドセメントの一種で、クリンカー中の酸化第二鉄の含有量を小さく調整した物
はくそうおーばーれい 薄層オーバーレイ 摩耗によりわだち掘れが生じた舗装表面を、厚さ3cm以下の薄層舗装で「維持」補修すること。
はくち 泊地 船舶の安全な停泊、荷役作業を行うための場所。海象条件の良い静穏なところに十分な広さと水深が確保されている。
ばけっと バケット バケット生コンクリート打ち込みに使用する容器。
ばけっとしゅんせつせん バケット浚渫船 多数の鋼製籠(バケット)を取り付けた腕(バケットライン)を持ち、土砂を連続的にすくい上げる浚渫船。比較的広範囲な土質に適し、仕上がり精度も良い。
はこぬき 箱抜き 生コンが入り込まないようにつくられる枠。
はこばん 箱番 工事現場に仮設される小型の詰め所。現場事務所。
はごろもてい 羽衣堤 横堤で下流側へ傾きを持つもの。
はさいたい 破砕帯 地殻変動により圧砕された岩石が帯状に集まっている層。
ばしょうちくい 場所打ち杭 場所打杭地盤を掘削した中に鉄筋を挿入し、コンクリートを打設することにより造る杭。
ばた 端太 型枠の面板を押さえるバタ材のこと。バタ角のこと。三寸角の木材。
はたいれ 旗入れ 音探において、カット線を入れる目安にする旗付きの竹を錘を付けて海に入れること。竹入れ。
はたふり 旗振り 交通整理員。
はだおち 肌落ち 掘削又は切り取り面の表層の土砂や岩の一部が自然に崩れ落ちること。
ばたかく 端太角 型枠を押さえたり、枕に用いる10cm角程度の粗く製材した木材。ばた。
はちまき 鉢巻 @ケーソン頭部内周に付けた張り出し部。A鋼管杭頭部に施された補強用鋼材のこと。
はちょう 波長 波の峯と峯、または谷と谷の水平距離。
ばち バチ 延長距離や傾き修正用の鋼矢板。バチパイル、バチ矢板のこと。
はっか ハッカ ハッカ鉄筋を結束するときに用いる工具。先が尖って曲がっている。
ばっくてい バック堤 緩流河川で本川の洪水が支川に逆流して氾濫するのを防止するため、支川の堤防で影響の及ぶ範囲を本堤と同一の構造、強度とするもの。
ぱっくどれーん パックドレーン サンドドレーン工法の砂柱を合成繊維の袋の中に造成し、砂柱が切断したり、断面が欠損するのを防ぐ改良工法。
ばっくほーしゅんせつせん バックホー浚渫船 バックホーを搭載した浚渫船。
ぱっちんぐ パッチング 舗装路面に生じた局所的な損傷を応急的な修繕方法で施工すること。
はつでんせん 発電船 海上工事用電源として使う、発電機を設置した台船。
はっときん ハット筋 鉄筋組立の際、擁壁頂部に使用するコの字型の鉄筋。
はつり 斫り 表面を少し削ったり均したりすること。コンクリートをのみでかきとること。
ばななきょくせん バナナ曲線 縦軸に工事の出来高率、横軸に工期消化率をとり、複数の同種工事をプロットしたときに出来るバナナ形状のもの。
はねつけ 跳ね付け 人力掘削で、掘削位置より一段高いところへ土を跳ね上げて移動させる作業のこと。
はばぐい 幅杭 用地の境界に打つ測量杭。
はらいすけ 払い助 トンネル掘削工事における発破作業で、掘削断面より一段手前の発破孔をいう。
はらいはっぱ 払い発破 心抜きを行った切羽で、心抜き以外の発破をいう。
はらおこし 腹起し 土留工事において、親杭や矢板に作用する土圧や水圧を支持する横架材。
ばらすと バラスト 錘。船舶やケーソンの安定を高めるために用いる錘。また、錘の材料のこと。水、砂、コンクリートが使われる。
ばらせめんと ばらセメント 袋詰めしてないセメント。
はらづけもりど 腹付け盛土 既設盛土法面にさらに行った拡幅盛土の事。
はらむ 膨らむ コンクリート打設の際、その圧力で型枠が膨れること。山留鋼矢板が土圧により開削面側に膨らむこと。
ばんぎ 番木 資材などを仮置きする時に、資材の安定やロープなどでの吊り降ろしのため下に敷く角材。
ぱらぺっと パラペット @防波堤外港側に設けられる胸壁。A橋脚上にある直立胸壁。
ぱんく パンク コンクリート打設の際、コンクリートの圧力によって型枠が破壊してコンクリートが流れ出ること。
ばんさげ 盤下げ 路盤面下を掘削し、切り下げることをいう。
ばんせん 番線 土木、建築工事において物を結束するのに使われるなまし鉄線。太さを番手で表すところから番線と呼ばれる。通常8番、10番
ばんとう 番頭 作業船付きの監督。工事の段取りから、船関係の諸雑務を行う。
はんち ハンチ コンクリート部材端において、圧縮応力の局部的増加を緩和するために設ける三角形状のもの。
はんちきん ハンチ筋 ハンチに配置する鉄筋。
はんちょう 半丁 正規のブロックの半分の大きさのもの。
はんどほーる ハンドホール ハンドホール地中電気配線の変化点、分岐点などに設ける維持管理用のマンホール。
はんどれべる ハンドレベル ハンドレベル予備測量時に手に持って使用する簡易水準器。林道等の測量では必須。
はんのうせいこつざい 反応性骨材 セメント中のアルカリ成分と反応する鉱物を含む骨材。
はんば 飯場 現場での作業員宿舎のこと。
ばんぶくれ 盤ぶくれ 地盤面が膨れあがること。ヒービングのこと。
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