セキュリティの話 <"Internet Explorer"の設定>
ここでの情報は、本やインターネットで調べたものです。
内容が間違っていないように注意したつもりですが、
私が勘違いをしている可能性も多分に有ります。
もし、間違いに気付かれた場合はpc.qaz1@gmail.comへのメールか、
または掲示板でお聞かせください。
このページを書いた時点で私はInternet Explorer 6.0を使用しています。
概要は変わらないと考えられますが、バージョンによって項目の詳細や
位置が異なる場合があります。
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"Internet Explorer"の設定2
◆詳細設定
Internet Explorer(以下"IE"と表記)のメニューバーから
「ツール」->「インターネットオプション」->「詳細設定」で設定できます。
コントロールパネルの「インターネットオプション」でも同じ画面を出せます。
特に注意を要する設定は赤い文字で表示しています。
通常のお勧め設定には黄色い文字、
好みの問題の設定には白い文字で表示しています。
・HTTP1.1 設定
+HTTP1.1を使用する:ON
+プロキシ接続でHTTP1.1を使用する:ON
<解説>
HTTPの新しい規格(v1.1)を使うかどうかです。
両方とも「有効にする」でOKです。
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・Microsoft VM
+Java JITコンパイラの使用(再起動が必要):ON
<解説>
コンパイラの使用をOFFにすると、Javaの使用ができなくなります。
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+Java コンソールの使用(再起動が必要):OFF
+Java のログの使用:OFF
<解説>
コンソールやログは、トラブルが発生した場合に、そのプログラムの
問題点を追跡するための機能なので、通常は不要です。
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・アドレスバーからの検索
+検索するとき
−アドレスバーから検索しない
−メインウィンドウに検索結果を表示する
−検索結果を表示し、可能性の高いサイトへ移動する
−最も可能性の高いサイトに移動する
<解説>
アドレスバーへの入力からMSNで検索を行うかどうかの
設定です。好みの問題ですので、自由に設定しましょう。
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・セキュリティ
+SSL 2.0を使用する:ON
+SSL 3.0を使用する:ON
+TLS 1.0を使用する:ON
<解説>
SSL(Secure Sockets Layer)、TLS(Transport Layer Security)とは
情報を暗号化して安全に送信するためのプロトコルです。TLSはSSL3.1
とみなせます。
例えば、クレジットカード番号の送信などに使用されます。
よって、全てのチェックをONにしておきましょう。
もちろんですが、サーバの方もSSLに対応していなければなりません。
もし、SSL3.0までにしか対応していないサーバを相手に問題が生じる
場合はTSLを無効にすることができます。
|
+サーバー証明書の取り消しを確認する:ON
<解説>
SSLによって保護されたページに与えられる証明書には
有効期限が設定されており、その期限切れによる証明の
取り消しを確認する機能です。
確認しない事には意味が無いので、ONにしておきましょう。
|
+ダウンロードしたプログラムの署名を確認する:OFF
<解説>
ファイルをダウンロードした際に、作者の署名を確認する
機能です。が、実際にこの機能が必要となるケースが少ないので
OFFでOKです。
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+フォームの送信がリダイレクトされた場合に警告する:ON
<解説>
「フォームの送信がリダイレクトされた」とは「入力した情報が
勝手に違うところに送られた」という意味です。
ONにして、不正に情報が送られる事を防ぎましょう。
|
+ブラウザを閉じたときに、[Temporary Internet Files]フォルダを空にする:ON
<解説>
サイトを閲覧したときに、パソコンはそのページのデータを"一時ファイル"
という形で保存して、読み込みを早くしています。
無理に消す必要はありませんが、結局はゴミファイルになりますので、
自動的に消す設定でよいでしょう。
|
+プロファイルアシスタントを使用する:OFF
<解説>
インターネットオプションの「コンテンツ」から入力した
「個人情報」を請求されたときに自動的に送信する機能です。
行く先々で自分の名前やメールアドレスを教えて回る必要は
ないので、必ずOFFにしましょう。
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+暗号化されたページをディスクに保存しない:ON
<解説>
暗号化されたページには、クレジットカード番号などの
重要な情報を含む場合がありますので、これは保存せずに
削除したほうが安全です。よってONにしましょう。
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+統合Windows認証を使用する:OFF
<解説>
パスワードを使用せずに認証を行う機能です。
MSDE 2000やSQL Server 2000のデータベースサーバーへのアクセスの
認証に使用しますが、"混合モード"よりセキュリティ的には有利になります。
しかし、通常は不要な機能でもありますので、初期値のOFFのままで
構わないでしょう。
|
+発行元証明書の取り消しを確認する:ON
<解説>
ソフトウェアには証明機関から「ソフトウェア発行元証明書」なるものを
取得して登録することができます。
これにより、安全で信頼できるソフトウェアであることを証明するわけです。
これにも有効期限があり、"取り消し"を受ける可能性があります。よって、
これをONにして安全性を確認することをお勧めします。
|
+保護付き/保護なしのサイト間を移動する場合に警告する:ON
<解説>
SSLで保護されたページと、そうでないページとを移動するときに
警告を表示する機能です。
「保護されていると思っていたら違った (T_T)」という事態を
避けるために、警告を表示する設定にしておきましょう。
|
+無効なサイト証明書について警告する:ON
<解説>
セキュリティ証明に含まれるURLが無効な場合に、
警告メッセージを表示する機能です。
セキュリティ保護されていると偽装されるのを
防ぐためにONにしておきましょう。
|
・ブラウズ
+FTPサイト用のフォルダビューを使用する:OFF
<解説>
FTPサイトをフォルダのように表示します。
これにより、ドラッグ&ドロップでファイルのアップロードもできます
が、間違った操作でアップロードすることを防ぐためにOFFにしましょう
|
+HTTPエラーメッセージを簡易表示する:ON
<解説>
HTTPでエラーが発生した場合(表示ページが見つからなかったなど)に
そのエラーの詳細を表示するか設定できます。
|
+Internet Explorerの更新について自動的に確認する:ON
<解説>
定期的にIEがバージョンアップしていないかを確認する機能です。
ONにして、最新のバージョンを使用しましょう。
私の個人的な意見では、WindowsUpdateを使って、まとめて全ての
ソフトを最新にした方が良いと思います。
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+URLを簡易表示する:OFF
<解説>
URL(http://www....というアレです)を全て表示するかどうか
を設定できます。長々とURLが表示されるのは嫌な場合はONにしましょう。
どこのどのページを今見ているかが判った方が良いので、
お勧めはOFF設定です
|
+アドレスバーに[移動]ボタンを表示する:ON
<解説>
アドレスバーにURLを入力した後に[移動]ボタンをクリックする
ことで、そのURLに移動することができます。
必要ならONにすればよいでしょう。好みの問題ですが...。
|
+インラインオートコンプリートを使用する:OFF
<解説>
アドレスバーにURLを入力した場合に、前に入力した内容を
参照してくれる機能です。
便利と感じるか、おせっかいと感じるか...。
私は後者なのでOFFにしています。
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+オンデマンドでのインストールを有効にする(Internet Explorer):OFF
+オンデマンドでのインストールを有効にする(その他):OFF
<解説>
ユーザの要求によってプログラムのインストールを許可する設定です。
不正なソフトを埋め込まれることを避けるために必要が無い限り
OFFにすることをお勧めします。
ただし、多少不便な思いをするかもしれません...。
|
+サードパーティ製のブラウザ拡張を有効にする:OFF
<解説>
Microsoft以外で作られたIE拡張機能を許可するかの設定です。
上記の「オンデマンド...」と同様の理由で必要が無い限り
禁止することをお勧めします。
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+ショートカットを起動するためにウィンドウを再使用する:ON
<解説>
URLのショートカット(Wordなどに書き込まれたURLなど)をクリックした
時に新しいウィンドウを作るか、既に表示されているウィンドウを使用する
かを設定できます。好みの問題なので、自由に設定できます。
|
+スクリプトエラーごとに通知を表示する:OFF
+スクリプトのデバックを使用しない:OFF
<解説>
Javaスクリプトなどで問題が生じたときの設定です。
意外にエラーに出くわすことも少なくない(と思う)ので、
エラー通知は鬱陶しく感じるかもしれません。
また、そのたびにデバッグ(=修正)するのも面倒なので、
双方ともOFFの設定で良いと思います。これも好みの問題ですが。
|
+スケジュールに従ってオフライン項目の同期を取る:ON
<解説>
オフラインで表示するように設定したページを定期的に
最新にするかどうかの設定です。
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+スムーズスクロールを使用する:ON
<解説>
スムーズに途切れなくスクロールする設定です。
視覚的にはONにしたほうが良いでしょう。しかし、パソコンの性能的な
問題がある場合は、OFFにしましょう。
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+ターミナルサーバでもオフスクリーンの複合を強制する:OFF
<解説>
ターミナルサーバとは、1台のサーバに複数の端末が接続して処理を
行う方式。よって、すべての処理は中央となるサーバで行われる事になる。
ONにすれば、接続する端末の表示画面のチラツキは抑えられます。
|
+ダウンロードの完了時に通知する:OFF
<解説>
ファイルのダウンロードが終了したときに、その旨を示す
メッセージを表示します。
いちいち完了メッセージを閉じるのが鬱陶しければOFFです。
|
+デスクトップにInternet Explorerを表示する:OFF
<解説>
そのままです。デスクトップにInternet Explorerを表示するか
を設定できます。好みで決めましょう。
|
+パッシブFTP(ファイヤーウォールおよびDSLモデム互換用)を使用する:OFF
<解説>
Internet ExplorerでFTP機能を使う場合、ファイヤーウォールの中にパソコンが
ある場合に、転送に失敗することがある。
そのとき、この設定をONにすることでPASVモードでの転送ができるようになります。
|
+ページの切り替えを行う:OFF
<解説>
ページからページに移動する際に、フェードイン&フェードアウトを
行うように記述することができるのですが、たびたびこれを行われると
鬱陶しく感じてしまいます。
この設定をOFFにすることで、これを強制的に禁止できます。
|
+リンクの下線:常に表示する
<解説>
ページのリンクに下線を表示するかどうかを設定できます。
どこをクリックすれば移動できるかが判りやすいので、常に表示する
と便利です。が、これも好みの問題。ご自由に設定してください。
|
+個人的に設定した[お気に入り]メニューを使用する:OFF
<解説>
あまり閲覧していないサイトを、自動的に[お気に入り]の表示から
省く機能です。好みの問題です。
が、「頻繁に見ない = 消していい」ではないと思うのですが...(>>Microsoft)
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+常にUTF-8としてURLを送信する:ON
<解説>
UTF-8という規格に準拠する形でURLの送信を行います。
日本語を含んだURLを表示したい場合はこの設定をOFFにする対策が
有効です。
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+履歴およびお気に入りで使用していないフォルダを閉じる:ON
<解説>
フォルダを移動したときに、前に開いていたフォルダを閉じる設定です。
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・マルチメディア
+Webページのアニメーションを再生する:ON
+Webページのサウンドを再生する:ON
+Webページのビデオを再生する:ON
<解説>
ページ内のGIFアニメーションやMIDIなどを有効にする設定です。
有効で良いでしょう。
しかし、これを悪用して不正なスクリプトが実行できるという
バグが過去にあったことも。最新のパッチをあてることが肝要かと。
|
+イメージツールバーを有効にする:ON
<解説>
画像にマウスをあわせると、保存や印刷用のツールバーを表示する
設定です。好みで決めましょう。
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+イメージを自動的にサイズ変更する:ON
<解説>
ウインドウに入りきらないような画像があった場合に、その画像の
サイズを自動的に変更する機能です。これも好みの問題でしょう。
|
+ダウンロードする画像のプレースフォルダを表示する:ON
<解説>
画像のダウンロードが完了する前に、事前に画像のサイズを取得して
その領域を空けておくことができます。
画像が全て読み込まれなくてもページが閲覧できるという利点があります。
少なくとも、下の設定の「画像を表示する」をOFFにするなら、
この設定をONにしておきましょう。
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+メディアバーにオンラインのメディアコンテンツを表示しない:OFF
<解説>
IEの右下にあるメディアバーを利用してインターネットラジオや
動画の再生が行えます。
必要なければ、OFFにすべきでしょう。
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+画像を滑らかにする:ON
+画像を表示する:ON
<解説>
画像の表示を行う設定です。
通常はONで全く問題ありませんが、超低速回線の場合は
画像を表示せずに素早く表示させるテもあります。
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・ユーザ補助
+フォーカスや選択範囲の変更に応じてシステムキャレットを移動する:OFF
<解説>
フォーカスや選択範囲が変わるたびにカーソルを自動的に
移動させる機能です。
マウスで指定して画面の読み取りや拡大表示を行う場合に、
この機能をONにすることで操作性を向上できます。
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+常にイメージのALTテキストを展開する:OFF
<解説>
画像を表示しない設定のときに、その画像の説明として入力されている
ALTテキストが全て表示されるように、表示サイズを修正する機能です。
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・印刷
+背景の色とイメージを印刷する:OFF
<解説>
その名の通り、背景色や画像を印刷するかどうかの設定です。
印刷すると、汚くなる場合もありますしインクの消費も激しくなります
ので初期設定のままOFFでよいでしょう。
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