紙飛行機の本

新選二宮康明の紙飛行機集 1
新選二宮康明の紙飛行機集 1

新選二宮康明の紙飛行機集 2
新選二宮康明の紙飛行機集 2

新選二宮康明の紙飛行機集 3
新選二宮康明の紙飛行機集 3

新選二宮康明の紙飛行機集 4
新選二宮康明の紙飛行機集 4

新選二宮康明の紙飛行機集 5
新選二宮康明の紙飛行機集 5

飛ばしに行こう!

機体の調整が終わったら、外に出て飛ばしてみましょう!運動場ぐらいの広さがあればいいですね。また、紙飛行機の弱点は何と言っても“風”ですので、風のない穏やかな日をねらって飛ばしに行きましょう。 でも・・・、紙飛行機を飛ばす前に、周りに人がいないかよ〜く確認しましょう!紙飛行機といってもけっこう硬いもの。ぶつかったときの衝撃はすごいです! もしものときのために、紙飛行機の先端にスポンジを貼っておくのもいいですね!では・・・、紙飛行機を外で飛ばすためのコツをいくつか挙げていきます。

<ハンドランチとゴムカタパルト>

紙飛行機を飛ばすための方法は、大まかに2種類あります。手で投げる方法と、ゴムを使って飛ばす方法です。もちろん、ゴムで飛ばした方がよく飛びます。

↑ゴムの種類にもいろいろあります。あまり伸びすぎると、ゴムの力を100%使えませんし、あまり硬すぎると初速度が強すぎてうまく飛びません。ゴムの長さは、80〜90%ほどゴムを伸ばした時点で、矢引き(片手を伸ばし、もう一方の片手は胸の前辺り)になるくらいがいいようです。

<飛ばす方向>

紙飛行機は、空中を滑るように飛び少しずつ落ちていきます。落ちようとする力と上昇する力とがバランスを取って滑空するわけです。だから、できるだけ高く上げてから滑空するようにすると、長く飛ばすことができます。 なるべく高く飛ばすには、やっぱり真上(90度)に向けて飛ばす方がいいのでしょうか・・・? それとも80度くらいの方がいいのでしょうか・・・?それは、紙飛行機によっても違うので、自分で一番いい方法を見つけてくださいね!

<上空での旋回>

外で飛ばす場合、まっすぐ飛ぶように調整したままだと、どこか遠くに飛んでいってしまって紙飛行機を回収できないこともあります。そこで、わざと少しだけ左右どちらかに曲がるように調整し、旋回しながら滑空するようにします。(調整の方法は「機体調整のしかた」を参照してね!)

↑うまく旋回させるには、機体の調整が大切ですが、飛ばすときの紙飛行機の傾きも影響してきます。こちらもいろいろと試してみてね!