通勤時間ゼロの快感 2006年6月11日 2006年2月に、大阪市内の賃貸マンションに引っ越した。大阪駅近くに購入した新しいマンションが完成するまでの仮住まいでった。ちなみに 、われわれのすぐ上の階にはもとプロ野球選手で、現在はテレビタレントである板東英二さんが住んでおられた。
大阪市内に引っ越してから、通勤がずいぶん楽になった。市内から郊外に向かう電車は比較的すいており、行きも帰りもたいてい座ることができる。見出しに「通勤時間ゼロ」と書いたが、もちろん本当に通勤時間がゼロというわけではない。実際は片道約1時間かかる。それにもかかわらずゼロと「感じられる」の である。 実は1年半ほど前に、A4サイズのノートパソコンを買った。電車の中で仕事をするためである。文章を書くという作業は基本的には楽しい。集中して書いていると、知らないうちに目的の駅に着いている。 これが通勤時間ゼロの秘密である。 以前、原稿用紙を使って書いていた頃は文章を書くことは苦痛だった。しかし、ワープロを使い出してからは文章を書くことが苦痛にならなくなった。「国語の作文や小論文でも、生徒にワープロを使って書かせれば、もっと作文嫌いを減らすことができるのではないか」と国語の先生に 提案するのだが、返ってくる答えはいつも同じ。「そんなことをしたら漢字がますます書けなくなります。」 そうかなあ・・・ 先日、ふとしたことで愛用のノートパソコンを壊してしまった。液晶画面をほんの2〜3秒だが強く押しつけてしまったのだ。画面に指の形をした真っ黒な部分がくっきりと残り、画面が読めなくなってしまった。後で大学生の娘に「お父さん、液晶の画面に触れてはいけないことを学校で習わなかったの?」と笑われた。 |