インフルエンザ

2007年02月08日
 


 昨日、朝起きたら体が猛烈にだるい。「休みたい」と思ったが無理をして出かけた。何とか授業だけはこなした。不思議なもので、それでもいつもより「のり」のいい授業ができた。そのほかに会議が3本。申し訳ないと思いつつも、会議は座って聞いているのが精一杯だった。

 夕方、家に帰って体温を測ってみると、なんと39度1分もある。その熱を抱えながら夜の道を自転車で走り(笑)、すぐ近くの北野病院に駆け込んだ。待合室で待つこと約30分。1歳にも満たない小さな子どもを心配そうに抱えている若いカップル。そういえば、我々もあんな頃があったな、と思い出す。イランかどこか分からないが、中東系の顔をした外国人男性の姿も見える。外国で働いていて病気になったらさぞかし不安だろうなあ。保険はどうなっているのだろう?。そんなことを考えていると、やがて私の名前が呼ばれた。

 診察を受けて結果が出るまで、待つことさらに小1時間。結果は、インフルエンザ陽性。タミフルと解熱剤をもらって家に帰った。対応してくれたドクターが神様にも思えた。 というわけで、今日と明日の2日間は出勤禁止。家で静養することとなった。長年病気らしい病気をしたことがなかったので、改めて健康のありがたさを感じている。

 それにしても、欧米では遊びに出かけるのに有給休暇を取るのが当たり前になっているのに、日本では、たとえ病気であっても休むときは「すいません」を連発しなければならない。公務員でさえそうなのだから、民間企業ではもっと厳しいんだろうな。でも、これってちょっとおかしいと思いません? 

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