映画

2007年07月22日
 

 時間があったので久しぶりに「映画館」で映画を見た。私はアクション系が好きである。見たのは「ダイハード4」。テロリストがアメリカの国家安全保障局などのコンピュータに侵入し、次々に情報システムを混乱させるという話である。

 たとえば、交通システムに侵入し交差点の4つの信号をすべて青に切り替え、猛烈なスピードで自動車を正面衝突させる。金融システムに侵入しウォール街の株取引をできなくする。通信システムに侵入し携帯電話を使えなくする。放送局に侵入し勝手にビデオを放映する。電力システムに潜入し送電を止める。ガス会社のシステムに侵入しガスの流れを勝手に操作する、などなど・・・

 ジュラシックパークにしろ、ターミネーターにしろ、いい映画というのは常に先見性がある。現代の社会がいかにコンピュータに依存しているか、この映画を見て改めて思い知らされ、ぞっとした。
 

南英世の息抜きエッセーに戻る

トップメニューに戻る