ザ・リッツ・カールトン
2008年1月6日
マンションから歩いて15分のところに、ホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」がある。日経新聞によると国内で泊まってみたい高級ホテルランキングで、ザ・リッツ・カールトン系のホテルは、2位のザ・ペニンシュラ系、3位の帝国ホテル系を抑えて、ダントツの1位である
という(日経新聞、2008年1月5日)。

The Ritz-Carlton Osaka (同ホテルのHPより転載)
いつかは行ってみたいと思っていたが、ついに昨年の夏、あこがれのリッツ・カールトンでお茶してきた(笑)。噂には聞いていたが、なるほど、入るのが気後れするほど豪勢だった。最近は滅多に喫茶店に入らないが、たまに入るならこういう気の利いたところがいい。
まず、内装がいい。濃い茶色の板張りの壁、品のある調度品、あちこちの壁に飾ってある絵。すべてが大人のムードである。おまけにフロアーでは外国人女性がピアノとバイオリンで「月光」を演奏している。
注文したアイスコーヒーを飲みながら、やがて、イヤーホンをしながら2人のウェーターが接客しているのに気がついた。しかもその2人の目つきが異様に鋭い。普通、こういう接客業では客に愛想笑いの一つもするものであるが、この2人はニコリともしない。
瞬時に思った。この人達の「本業」はきっとSPに違いない。こういう一流の場所では、どんな要人が来るかもしれない。「味もさることながら、安全こそが最良のサービス」なのだ。だからイヤーホンで常にホテル内の情報交換をし、安全の確保に努めているのだ。実際、周りを見回すと、テレビで見たことのあるタレントさん(あとで思い出したのだが、オカリナ奏者の宗次郎さんだった)や、外国人の姿も見える。
アイスコーヒーと紅茶、合わせて3000円。決して高いとは思わなかった。久しぶりに妻とゆったりした時間をすごすことができた。
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