
読書記録 (5)
Kiun libron mi legis lastatempe?
La krimo de Katrina (Sten Johansson)

(21.0 x 14.4 x 0.3 cm: pp 36: 2001 年刊行)
読書メモ
* これも Sten さんのもの。林間学校(2002年9月)で購入した。
*初心者向けに、こんな本が出ていることを始めて知った。'Gerda Malaperis' ばかりが初心者向けとして有名になっている感があるが、この本もなかなかの構成、お話も面白い。545の単語の要素 (morfemo)が使われているという(Gerda は、750)。
* Katrina という名前は、以前紹介した 'Dis!' でも、Peter さんの奥様の名前として使われている。Sten さんはこの名前に特別の思い入れがあるのかもしれない。このお話の Katrina さんはスェーデンの Gotenburgo (2003年にエスペラント世界大会が開かれる)の学生さんとして登場。
*全体は10章からなり、各章末に単語集 (glosoj) があり、簡単なエスペラントでその意味が説明してある。この説明の文も結構面白い。
*副題は facila rakonto となっている。Katrina さんがどんな犯罪を犯したのだろうという興味で、最後まで引きずられる。
* tralegis: 9.19. 2002
あらすじ
スェーデンの Gotenburgo に学ぶ Katrina さんは、一年前にあるフェスティバルで出会ったドイツの青年 Bruno に会いに、連絡船で海を越え、ベルリンへと二週間の旅に出る。駅での出迎えが行き違いになったが家へ訪ねてゆくと、Bruno は Franciska という女性と一緒に住んでいる(表紙の3人!)...
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