
| 最近読んだ「エスペラント図書」のリスト |
Nokto da timo - kaj aliaj noveloj (Bertram Potts)

短編小説のタイトルと簡単なあらすじのような物
# Nokto da timo(連夜の恐怖)
裏表紙の解説によると、最初は《Arkta Ŝakludado(北極でチェス)》だったそうだ。パルトリッジ北極探検隊は度重なる不運に襲われ、次々と隊員が遭難し、唯一生き残ったフランク・パトリッジも暴風雪の中、死を目前にしながら当てもなくさまよう。前方に灯りを見たと思ったが、体力がつき彼は雪の中に倒れ込んでしまう。意識を取りもどした時、彼は暖かい部屋の中で横になっていた。彼を救ったのはバーナビー・バッグで極北で単独で毛皮を採取している猟師。風雪が激しくて外に出られない時は、チェスの本を相手に問題を解いて暇をつぶしていた。チェスの仲間が出来たと喜んでくれるが...
# Ĉerizo-torto(サクランボのタルト)
庭師のバーソロミュー・レドマンはおおよそ50歳、独身で自由気ままな生活を楽しんでいる。今日も、新聞で見つけたマタマタ街のマチルダ・トンキンスさんの家へ仕事を取りに出かけた。黄色にペンキで塗られた家の前庭は荒れ放題、門のボタンを押すが、ちゃんと鳴ったかどうか、カーテンの後ろで様子をうかがっていたようで、中年の小柄なトンキンスさんが出てきた。主人がなくなってから庭の手入れはなおざりになったという。隔週、午後に手入れをするという約束を交わす。仕事中に邪魔されるのを好まないのだが、女主人は時々現れては口を出す。お茶の時間だといって、食卓にお茶とケーキが置かれていたりするようになる...そして、出されるケーキの美味しいことといったら...
# Poemo-maŝino(詩の作成機)
(2009. 5. 23. 最初の書き込み。)
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