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最近読んだ「エスペラント図書」のリスト


読書記録 (139)
Kiun libron mi legis lastatempe? 

Ni lernas kaj ludas
(Stanislova Adomauskiene)

『よく学びよく遊ぼう』 (スタニスローヴァ・アドモースキエンヌ)


(29.0 x 20.9 x 0.4 cm: pp 30: Marijample 社 リトアニア 2005年)

Unuvorte
*大判でオール・カラーの楽しいエスペラント教科書。不特定の人が集まる市民向けのエスペラント入門講座に最適。


読書メモ
*表紙を見て分かるように、8歳、あるいは、それ以下の子どもたちのためのエスペラント教科書とある。2007年4月に私たち、芦屋エスペラント会の市民向け入門講座(毎週1回2時間;全4回)でテキストとして使用し完読、大変好評だった。

*ただし、このテキストのみでは大方のエスペラントに対する好奇心は満たせない。エスペラントの歴史、エスペラント運動、エスペラント文学、CDで手に入るエスペラントの歌、などを紹介する副教材が必要である。

*表紙には「第一年目」とあるので、'la dua jaro', 'la tria jaro' などと続巻が出るかもしれない。著者はこの教材で、他の先生方の協力も得て小学3年生に対して一年間にわたって、実際にエスペラントを教えたようだ。

*リトアニアの子どもたちの描いた絵をふんだんに利用しているので、それらが見られるだけでも楽しい。冬にはスケート遊び、そり遊び、それに、もちろんスキー。

* tralegis: 4. -. 2007



内容
*まず、私は誰々。あなたは誰? で始まる1頁目。その表題は「サルートン」

*そして、「朝」、「昼」、「夕方」、「夜」の表題が続く。「おはようございます」など、それぞれにあったあいさつが出てくる。これで10頁まで。12頁には緑の星と共にザメンホフの肖像写真が出ている。その表題は "Ludoviko Lazaro Zamenhof"

*「お正月」、ついで「白い冬」、「春」、「夏」、そして、「茶色の秋」が25頁目。紅葉した風景写真でリトアニアの秋を見せてくれる。

*「机の上」「机の下」、「野菜類(リトアニアの八百屋さんにはこんなものが並んでいるらしい)」が28頁目。そして、29頁目が「子どもたちの手書きの手紙」。最終頁は「繰り返し(あるいは、復習)」として、グループ分けした単語の一覧表。



 
(2007. 10. 8. 最初の書き込み。)

 

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