芦屋エスペラント会の機関紙「ラ・ユンカーノ」(若い葦)発行の目的は次の二つ。
@会の活動記録であること。A会員の親睦の場であり、作品や意見の発表の場である
こと。「読まれる」会報づくりを意識して作成したことなど一度もないが、結果とし
て読まれることになれば、それにこしたことはない。@に関しては、KLEGの事務所
で、故宮本正男さんだったと思うが、私に、「機関紙のないエスペラント運動はな
い」と教えてくださったことと、第7号(1988年10月)を5年ぶりに発行し、得意に
なって事務所へ届けに行ったときに、「機関紙は続けて出せるかどうかが問題です
よ」と言われた、故坂本昭二さんの言葉が思い出される。Aに関しては、「ラ・ユン
カーノ」創刊号(1980年7月)の巻頭に書かれた、故由里忠勝氏の一文、 ‘ni nun
ekhavas malgrandan organon kiu servos por unuigi kaj intensigi nian amikecon
inter ni kaj kreskigi nian entuziasmon por plua disvastigo de nia kara
lingvo’ につきる。